爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

気ままなエッセイ

ちょっと心に残る話「嬬恋村の恩返し」

熊本日日新聞のコラム欄に掲載された話です。 (有料会員のみの記事ですので、コピーを載せます、悪しからず) 江戸時代の天明の浅間山大噴火では多量の溶岩が流れ大きな被害が出ました。 特に鎌原村(現嬬恋村)では溶岩に埋まり壊滅的な被害を出しました。…

肥料についてあれこれ。

ロシアのウクライナ侵攻に対する欧米各国の経済制裁により、肥料価格が高騰しているということです。 ロシアは肥料の輸出国であり、また各国の肥料製造に必要な石油や天然ガスもロシアからの輸出が多いということで、それが止まれば肥料の必要量が満たせない…

やっぱりそうか、夫婦の年齢差は同年齢が最多

夫婦の年齢差で最も多いのは何歳差かという記事が載っていました。 toyokeizai.net 筆者は人口動態シニアリサーチャーという天野さんと言う方ですが、自治体の結婚支援センターの担当者などとも交流があります。 そのデータは厚労省の人口動態統計から筆者が…

イチジクあれこれ

イチジクの旬の季節となったようで、色づいた果実が販売されています。 実は私はイチジクというものをほとんど食べたことがなかったのですが、熊本では結構旬の時期には出回るということで、最近ようやく食べるようになりました。 イチジクが日本に渡来した…

夢の話「熊本市に飲みに行く」

学校時代や会社勤務の頃の夢というものは繰り返し見ていますが、(まあ最近の引退生活の夢などはほとんど見ることはありません)、その舞台はかなり前の時代が多いようです。 しかし今回の夢は比較的最近のものでした。 とはいえ、考えてみるともう20年以上…

台風あれこれ

台風11号は日本列島南方を西進していたのですが、沖縄を通り過ぎたところで停滞しこの後は東シナ海を北上して九州に接近するようです。 実はこのコースが九州西部の長崎や熊本にとっては一番怖いもので、1999年9月に熊本県不知火町で大きな高潮被害を出した…

夢の話「湘南の町で山の中で道に迷い、大学の試験に遅刻する」

夜は少し涼しくなったせいか、深夜にトイレに起きることがあり、今朝も3時に起きてしまいました。 さすがに早すぎるのでもう一寝入りしようとしたら、ひどい悪夢を見てしまいました。 大学の定期試験があるので行かなければならないのですが、いったん家に戻…

会社のOB会

私が勤めていた会社にはOB会というものがあり、退職者の親睦を目的として年1度懇親会を開いていたのですが、コロナ禍ということでここ2年間開催を見送っていました。 しかし情勢が若干良くなったということで、今年は久しぶりに開こうということになりました…

庭の花

処暑を過ぎたとはいえまだかなりの高温ですが、庭の花が咲き始めました。 名前も分からない花ですが、あちこちに見られます。 季節も少しは進んでいるのでしょうか。

天気予報で「東日本・西日本は雨」って「全国で雨」とは違うの。

天気予報を聞いていると「東日本・西日本では雷雨」といった言葉が出てくることがあります。 日本を二分して「東日本・西日本」と言っているのだとしたら、全国という意味じゃないのと思いますが。 しかしそれに引き続いて「北日本は」といった言葉が出るこ…

夢の話「大学の研究室で教授から指導を受ける」

大学を卒業して就職したのが44年前、大学の研究室にいたのはその前年ですからもう45年前のことになります。 ただし、指導を受ける教授は確かにその頃の先生ですが、場所や状況はその後の会社の研究所のようです。 研究の方向性で迷っていた私に、教授はコン…

とても嬉しいコメントを頂きました。

いつもコメントを頂いているkame710さんからとても身に余るようなお褒めの言葉を頂きました。 私が読んだ本の書評を書いたブログを掲載してからもう10年近くが経ちますが、これ以上のお褒めのお言葉というのは無いかもしれません。 本を読んだ時の感想はその…

8月15日に思う

このところ8月15日になると一応戦争というものに対する意識などについて書いていますので今年もやってみましょう。 8月15日を何と呼ぶか。 実はこの日に連合国側に敗戦を伝えたとか、降伏文書に調印したということはなく、あくまでも国民向けに天皇の玉音放…

「熊本文学・歴史マップ」「水前寺・江津湖周辺文学碑ガイドマップ」貰っちゃいました。

いつもの市立図書館に本を借りに行ったら玄関の脇に「ご自由にお持ちください。」と書いて、表題の2種のパンフレットが置いてあったので貰ってきました。 どちらも熊本市水前寺にある「くまもと文学・歴史館」が作成したもので、県内の図書館などに配布した…

いよいよ身近に迫ってきた新型コロナウイルス感染

新型コロナウイルス感染第7波も東京ではピークに達したかのようですが、地方での感染拡大は止まりません。 熊本では昨日も新規感染者の最大値が更新されたとか。 熊本県内では圧倒的に熊本市内での感染者が多く、その他の市町村では少ない状態が続いていた…

浪人時代の思い出

テレビを見ていたら「浪人です」という女性が出てきて、最近珍しいなと思いました。 それで思い出した自分の浪人時代。 なかなか辛いことも多かったのですが、翌年の受験で志望校に受かったので、終わりよければ総て良しの通り、記憶も良いことのように色が…

夢の話「羽田空港で迷って飛行機に乗り遅れる」

列車などに乗り遅れる夢というのは何度も見ていますが、飛行機に乗り遅れる夢というのは珍しいようです。 夢の中では妻と子供一人を連れて飛行機に乗るために羽田に向かいます。 子供はまだ小さいようですから、自分もせいぜい40代といった年でしょうか。 飛…

歴史の分岐点「歴史の”もしも”」を考える

「歴史に”もしも”はない」などと言われますが、しかしこれをあれこれ考えるというのは非常に楽しいことです。 それをネタに小説に仕立てたという作品も数多くあります。 フィリップ・K・ディックの「高い城の男」、豊田有恒の「モンゴルの残光」は私も読みま…

世相あれこれ

まあ参議院選挙の結果はこんなものだろうと思っていたので、それほどショックということもありませんが、不快なものとなりました。 数日前からどこのテレビを見ても不快な番組ばかりなので、読書の時間が増えています。 しかし、与党に加えて胡散臭い改憲勢…

夢の話「電車の切符をなくしてしまう」

またも昔々の夢を見てしまいました。 「夢の話」が続いてしまうようですが、しかしあまりにも鮮明な夢だったので埋もれさせるのは惜しい。 自分は何と高校生、つまり50年も前の話です。 とはいえ、もう大学受験のシーズンに入っているらしく、通学は毎日では…

飛蚊症と耳鳴り

数年前から飛蚊症(ひぶんしょう)と耳鳴りが出てきて、どうにもうっとうしい状況です。 飛蚊症とは眼の中の硝子体が剥がれ落ちて視界の中で邪魔をするというもののようで、ひどくなった時に眼科医に行ったのですが「年のせいですのでそれに慣れるしかない」…

夢の話「かつて勤めていた研究所を訪ねる」

会社の研究所には30歳前から40代まで勤めていました。 そこを訪問するという夢でした。 時間は現在のようです。つまり私は退職者で隠居生活。 研究所からは転勤で離れ、その後勤めた工場も退職で離れているのではるか昔のことになるのですが、招かれて行くこ…

「内田樹の研究室」より「徒然草 訳者あとがき」

内田樹さんは池澤夏樹さんが「日本文学全30巻」を個人編集した際に徒然草の現代語訳を頼まれたそうです。 ちなみに酒井順子さんが「枕草子」、高橋源一郎さんが「方丈記」ということです。 文学研究の専門家ではないのですが、現代語訳ということで引き受け…

夢の話「清酒作りの現場でトラブル発生」

私の見る夢には過去の会社員時代や学生時代の記憶をそのまま再現するようなものと、荒唐無稽な大活劇といったものとがあります。 ほとんどは昔の記憶なのですが、こちらはたいていは悪夢、起きた時にどっと疲れが出てしまうような夢です。 今回も会社勤めの…

八代地方水田の田植えが盛り

うちの周辺はかなり家が建ってきたとはいえ、まだ水田もかなり残っています。 そこでの田植えが今最盛期となっています。 この田も半分は植えてまだ半分残っていますが、ここ数日のうちに済ませるのでしょう。 温暖な(というか暑すぎる)この地方で今が田植…

八代市松濱軒の花しょうぶ

八代市の八代城跡のすぐそばにある松濱軒の花しょうぶが満開だということで見に行ってきました。 松濱軒は肥後細川藩の支城として建てられた八代城を預かった家老松井家がお茶屋として建てたもので、最初に建てられたのは元禄元年(1688年)ということです。…

夢の話「蒸気機関車の写真を撮りに行く」

少年の頃から鉄道写真に目覚め撮影旅行というものもしてきましたが、今回の夢はどうやら現在のことのようです。 蒸気機関車の特別列車が走るということで撮影に行きます。 その場所は沿線からというわけではなく、列車の到着駅で撮影するつもりのようです。 …

子供の名付けと日本語

キラキラネームやら難読名付けやら、徐々におかしなことになっていると思っていたら、戸籍に読み仮名を付けるなどと言う政府方針が出たために一気に情勢が混沌としてしまいました。 政府の考えはどうも単に「デジタル化がやりにくい」といったバカな魂胆から…

夢の話「同窓会の開催を前日になって思い出して焦る」

もう丸三年、同窓会などの開催ができない状態が続いていますので、そろそろという気持ちが強く、時々その関連の夢を見ます。 しかし今回の夢は「同窓会出席の返事をしていながら、完全に忘れていて前日になって思い出す」という、ちょっと捻った状況になって…

「Brain Age(脳年齢)」って若いほど良いの?

時間ばかり余ってしまう隠居生活なので、ネットゲームも相当長くやっています。 すると頻繁に他のゲームのCMが入ってきますが、それを避けるために金を払うなどということができるはずもなく、いつも我慢してみていますが。 その中に最近、パズルゲームのCM…