爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

夢の話「大相撲、正代関になった夢」

今日の夢は何と、大相撲の新大関、熊本の希望の星の正代関になっちゃいました。

 

最初はこれまでのイメージ通り、ネガティブな性格という評判通りの自信なさそうな相撲ぶりです。

 

しかし、徐々に立ち合いからの勢いが付き、相手力士が吹っ飛ぶようになってしまいます。

この前の場所どおり、最後は大関を粉砕して優勝を決めます。

なお、実際には千秋楽は翔猿に食いつかれ薄氷の想いの突き落としなのですが、それは夢には出てこずに、大関戦で終わっていました。

 

優勝後のお国入りまで夢は続きました。

これも、実際には正代は熊本県宇土市出身で、先日帰郷した時の様子はニュースでも報じていましたが、夢の中ではここではなく私の両親の故郷の長野に帰ることになっていました。

夢の中でも非常にきれいな山の緑と空の青さが印象的でした。

 

正代関も来場所にさらに期待が高まります。

怪我さえしなければかなりのところまで行けると思うのですが。