爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

2024年を振り返る、その1、1月~3月

また恒例の今年の出来事を振り返るというものです。

大変なことが次々と起こった年でした。

 

1月

☆1日、能登半島で大きな地震

 正月気分を一気に吹き飛ばしたような大地震でした。最大震度が7、津波被害もかなり出ていました。

 正月のテレビ番組も全く無くなりました。

 輪島の有名な観光地朝市通りは火災が発生、ほとんどの建物が焼失してしまいました。

 

☆2日、羽田空港で海保機と日航機が衝突、日航機は奇跡的に犠牲者が出なかったが、海保機では隊員が死亡。

 海保機は能登地震の救援のために新潟空港に向かうために離陸しようとしたのですが、着陸機があるために滑走路手前で待機するように管制官から指示されたものを勘違いし滑走路に出たところを着陸してきた日航機の下部と衝突しました。

 日航機はそのまま何とか着陸はしたもののすぐに火災発生、乗員の適切な判断と行動ですぐに乗客を避難させることができ、奇跡的に全員が無事でした。

 羽田での事故と言うことで、その光景も記録されていたため見ることができました。

やはり大きな衝撃を受けました。

 

☆8日、東京目白の田中角栄旧邸が全焼。

 かつての角栄全盛時代には有名な場所でした。

 

 

☆13日、台湾の総統選挙で頼清徳氏が当選。

 中国からの分離独立を目指すと見られる総統誕生ということで、中国の反発も強くなりました。

 

☆17日、石川県輪島市の中学生が同県白山市の施設に集団避難。

 能登半島地震の復旧は極めて遅い進展しかなく、中学生の避難もやむを得ないものと捉えられました。しかし同じ県内とはいえ輪島と白山でははるか彼方。しかも厳冬期には白山の積雪はものすごいものですから、大変だったでしょう。

 

☆19日、パー券裏金問題を受け、自民党清和会(安倍派)が解散。

 とはいえ、もともとほとんど力も無くなっていた派閥ですから大差はないのでしょう。

 

☆26日、東アジア反日武装戦線の桐島聡と名乗る人物が病院に入院しているのが確認され、身柄確保。同人は29日に死亡した。

 あの手配写真は交番の目立つところにずっと掲示されていましたが、さすがに若い頃とは大違いの容貌になっていたのでしょう。

 遠い昔の記憶になってしまいました。

 

2月

☆16日、ロシアの反体制活動家ナワリヌイ氏が死亡。

 こういう問題が起きるたびにロシアの国際的な評判が落ちると思うのですが、あまり気にしないのでしょうか。

 

☆17日、H3ロケット2号機の打ち上げに成功。

 1号機が失敗したためどうなるかと思いましたが、無事成功しました。

 

☆24日、TSMC熊本工場の開所式。

 周辺の交通渋滞、地価高騰などの問題がすでに発生しています。今後は地下水への影響、排水の汚染などが懸念されます。

 

☆26日、スウェーデンNATO加盟決定。

 軍事同盟であるNATOが拡大するということには危険性も伴います。

 

3月

☆1日、漫画家の鳥山明氏死去、世界的に衝撃。

 ドラゴンボールなどの有名な作品を送り出した人のあまりにも早い死去でした。

 

☆4日、アニメちびまる子ちゃんの声優として有名なTARAKOさん死去。

 これもあまりにも早すぎる。そういった訃報が連続しました。

 

 

☆15日、JR西日本の特急サンダーバードしらさぎが金沢敦賀間の営業終了。

 金沢に行っていた時にはさんざんお世話になった特急です。車窓も魅力的でした。

 

☆16日、北陸新幹線金沢敦賀間が開業。

 敦賀駅の乗り換えの不便さが強調されました。関西と北陸とのつながりが薄められていくばかりのようです。

 

☆18日、ロシアの大統領選挙でプーチンが圧勝。

 国際的には(欧米的には)悪評ばかりのプーチンですが、ロシア国内では人気があるのも確かなのでしょう。

 

☆20日、ドジャース大谷翔平選手の通訳水原一平氏を解雇。

 巨額の金を窃取し賭博をしていたということでした。

 

☆24日、熊本県知事選挙が投開票され、新人の木村敬氏が当選。

 前知事の蒲島郁夫氏の引退に伴い、その弟子ともいえる木村氏が立候補し当選しました。

 その後の報道でもちょこちょことおかしなところが噴出しています。

 

(その2,4月~6月に続く)