爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

次の首相には誰が良いか、J-CASTニュースで読者アンケートをして「意外な人の名が」出たとか、意外でもなんでもないけど。

自民党総裁選の動向が注目され、そちらばかりに話題が集中してしまうようで、本当に大丈夫なのと不安になりますが、J-CASTニュースで読者アンケートを取り、次の首相には誰が良いかと言う調査をしたそうです。

www.j-cast.com総数が1000人ちょっとということで、サンプル数は小さいようですが、やはり河野が人気はトップ、そして高市、石破と続くのですが、その次に岸田ではなく「意外な名前が」出たそうです。

 

意外と言っても、私にとっては意外でもなんでもなく「安倍」ということでした。

 

こうなってもまだアベノミクスの真の姿を知らずにそれに期待する人が居るということでしょう。

 

高市が人気が高いのも、アベノミクスをさらに強化した「サナエノミクス」なんていう事を言っているからでしょうから、これも重なってきます。

 

この正体については、さすがに小沢一郎さんだけははっきりと書いています。

安倍政権になって、株価対策として年金資金が使われている。その額は既に81兆円。仮に日経平均が1万6千円程度まで下がれば、2019年3月末比で26兆円もの国民の年金が消失することになる。慎重な意見もあったのに、安倍政権は押し切った。「危ないとは思ったが、やはり間違いでした」では済まない。

小沢一郎さんのツイッターより)

 

株価対策で株の買い支えをしたということは、年金資金が危ないということも確かなのですが、それよりも「株価を無理やり吊り上げた」ということがアベノミクスの本体であったということをはっきりと示しているということです。

 

高市のように「これ以上の緩和政策」といっても何を緩和するつもりなのでしょう。

緩和すれば経済活動が盛んになるという幻想を振りまき続けたのが安倍などの政権でした。

それが「まだまだ」なのか、いや「はじめから間違っていた」と見るべきなのでしょう。

 

それにしても、安倍の亡霊をも下回る「岸田」というのは全く人気はないということでしょう。

人気だけで政治ができるわけではないですが、とは言えこれでは。