2024-02-18 八代市松井神社の臥龍梅、満開となってはいるが樹勢の衰えは明らか。 ニュース 気ままなエッセイ 江戸時代初期に細川三斎(忠興・ガラシャの夫)が手植えしたと伝えられる、八代市松井神社(八代城北の丸跡)の臥龍梅が満開となりました。 しかし伝説通りならもう樹齢400年、樹勢の衰えは隠せないようで、かつてのように花が咲き乱れるといった風情は無くなりました。 方向を変えてもう一枚。 背景が現在の八代城址の石垣。 まあ春本番も間近というのは確かです。