アメリカは石油由来の(まあこう言えば嫌悪感が募るようですので、それを狙っているのでしょうが)合成食用色素の使用を停止する方向に進むことを決定したそうですが、それについてのニュースが畝山智香子さんの「野良猫食情報研究所」で取り上げられていました。
foodnews.hatenadiary.comいくつもの情報が紹介されていますが、その最後の方です。
Food Safety Newsというサイトに書かれた記事を引用されています。
ここではロバート・ケネディJr(アメリカ厚生長官)およびマラキー(FDA新長官)が発表したという内容が掲げられています。
(この記事ではFDA長官はMarakyとしていますが、FDAのHPなどではMakaryとなっています。どっちが正しいんだろ)
なお、ケネディの役職は直訳では保健福祉長官の方がふさわしいようですが、日本では厚生省という言い方があるので厚生長官ということが多いということ。
マカリーの方のFDAはFood and Drug Administrationの略で、アメリカ食品医薬品局と訳されます。
RFKJrは就任前から反ワクチンの姿勢を明白にとっており、厚生長官就任でその態度を明らかにするかと危惧されていたものの、ワクチンについてはすぐには動こうとしなかったものの、こんな方向に進み始めました。
記者会見ではマカリーは合成色素が人間の脳に作用し、自閉症、肥満、ガンなどを引き起こすと(何の根拠もなしに)並べ立てました。
さらに、こういった合成色素を排除すると言いながらその方策を示していないということです。
これらの合成色素の代わりに天然色素を使うとなるとかえってそちらの方が有害な場合があります。
高関税政策だけがトランプ政権の問題点ではないようです。