サマータイム問題でいろいろと検索していましたら、いっそのこと「夏温度」を採用すればという意見を見つけました。
日本政府「夏時間」に続き「夏温度」を導入 – yohgaki's blog
「夏季の3ヶ月間は、冬温度より20℃低い温度を用いる」というものです。
つまり、実際に35℃の猛暑日であれば、「15℃」と夏温度で表示すれば、気分だけでも涼しくなるかもという話で、もちろんジョークです。
サマータイム反対の議論はあまりにも真面目過ぎるので、たまにはこういった着想も面白いかもしれません。
-20℃は少し過激なので、-10℃なら実現の可能性があるかも。