爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

夢の話「マラソン大会に出場」

娘の一家が連休で帰省しており、2歳の孫の相手で疲労しています。

夢にもその影響が現れているのかもしれません。

 

とはいえ、夢の中では体調は万全、マラソン大会に出場します。

場所は、若い頃に住んでいた湘南地方の都市。

その当時は時々ランニングもしていました。

コースもその頃に走っていた辺ですが、せいぜい5kmくらいしかないところでフルマラソン大会という、矛盾した設定です。

 

それが何と走り出してみると首位とまではいかなくてもトップグループの後あたりで、結構前の方につけています。

先に行っている選手にもだんだんと迫って、追い越すのも間近というところでした。

 

しかし、そのうちに激しい尿意が。

とても我慢できなくなりトイレを探すことになったのですが、どこも空いていません。

ラソンコースを大きく外れ、ビルの中を探し回ることになりました。

 

そこで目が覚めてみれば、その感覚は現実のものであり、急いでトイレに起きるということになってしまいました。

 

今ではもう走るということはほとんど無くなってしまいました。夢の中だけのことになりました。