朝日新聞の記事でこのようなものがありました。
www.asahi.comなお、この記事は有料とかで全文を読むことはできませんが、冒頭だけで十分でしょう。
再エネ拡大の有識者会議に出された資料に中国国有企業のロゴマークが入っていたことに対しての誹謗中傷が激しかったとか、他にもいろいろと「再エネバッシング」が起きており、由々しき事態だと朝日新聞としては嘆いて見せているところです。
中国がどう関わっていようが、とにかく「再エネ」は再生もしていなければ、大規模な環境破壊につながることが明らかであり、こんなものはバッシングどころか完全に葬り去ることが必要でしょう。
いまだにヨーロッパなどの動きについていかないことが「国際的に孤立」などと騒ぎ立てるだけのメディア連中には事態を見抜くことすらできていないのでしょうが、脱炭素化かなどと言う表面だけ見たバカ騒ぎの正体に早く気付くことが必要です。