爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

夢の話「大相撲の力士となり好成績をあげる」

大相撲名古屋場所の開幕も次の日曜日、テレビでもその見どころといった番組もありました。

 

そんな時期だからこそ、夢もそれにちなむものを見たようです。

 

私は大相撲の力士、どうやら小結くらいの地位です。

押し相撲の取り口ですが、非常に身体の調子が良くどんな体重の重い相手でも一気に土俵の外に持っていけます。

どんどんと成績が上がり、12日目までに2敗のみの10勝。

なお、同部屋の兄弟子が関脇でこちらも好成績、勝ちを重ねれば大関も夢ではありません。

同部屋のため本場所での取り組みはありませんが、優勝争いも絡んできます。

世間の注目は兄弟子の方に集まりますが、私の成績もかなり良くなってきて初めてのテレビインタビューを受けることになります。

このまま最後まで勝ち進み13勝となればこちらにも大関昇進の話が出てきそうということになりました。

 

さてさて、現実の方では今度の大相撲では関脇の3人の皆に好成績であれば大関昇進もあり得るとか。

横綱は危うい身体状況ですが、次の候補者も出てきたということで何とかつながりそうな希望も出てきました。

やはり昇進が絡んでくると本人だけでなく周囲の期待も高まってきます。

またもがっかりということにならなければ良いのですが。