爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

夢の話「水の自動販売機」

豪雨の後に梅雨明けしたと思ったら、連日の熱帯夜。寝苦しくなると暑苦しい悪夢を見てしまいます。

 

夢の中では、私は何かスポーツチームのコーチか監督。(サッカー?)

 

そして、チームを率いて中東の国へ来ています。

 

夜になって寝ようと思うのですが、やはり暑い。

水が飲みたくなって、自動販売機を探します。

すると、何やら大きな機械が。

 

まず、容器から買うのですが、それが20L入るようなバッグインボックス(ダンボールの箱の中に樹脂製の袋が入るような、よく業務用に使われるもの)で、容器代がなぜか日本円で2100円くらい。

 

仕方がないので容器を買って、自販機にセットするのですが、そこのボタンには「水」と言うスイッチの横には「ガソリン」「重油」「原油」も。

原油も同じ機械で買えるのかよと驚きながらも、水が欲しいので水を。

 

20Lの容器に一杯水を入れて値段を見ると、「4800円」

ひどく高い水だなと嘆きながら目を覚まし、喉がカラカラなのに気付いて水を飲みに起きました。

 

いかにも暑苦しい夢の話で失礼しました。