爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

夢の話「収入が無くなったので総菜屋を始める」

縁起でもない夢ですが。

 

現在は年金のみで暮らしていますが、夢の中ではどうやらその収入が無くなってしまったようです。

ハイパーインフレ?その理由は出てきませんでした)

 

なんとか金を稼がないといけないということで、なんと食べ物屋をやることにしました。

店をどこかに借りなければいけないということで、駅前の人通りの多いところを探します。

(ということは、現住所の熊本ではありません。ここは”駅には人は居ない”から)

 

なんとか小さな店を確保し、そこに調理器具を入れて料理を始めます。

どうやら油で揚げ物をしています。

コロッケだかメンチカツだか、あるいはかき揚げかもしれません。

とにかく、あまり原材料費がかからないものを盛大に揚げているようです。

 

売れるかどうかもわかりませんが、とりあえず売れ残りは自分で食べれば良いか。

 

なんか、希望があるようでほとんどお先真っ暗のようなイメージが立ち込める夢でした。

 

 

なお、実際には私は料理は時々やりますが、とても人様に買っていただけるようなものではなく、それで金儲けなど到底無理。

もしも年金で暮らせなくなったらどうすれば良いのでしょう。