1956年11月のダイヤ改正で、寝台特急「あさかぜ」が誕生、東京と博多の間を結ぶ新たな列車が登場しました。 そのときは、寄せ集めの車両をつないだものでしたが、ちょうど経済も成長し旅客の増加で人気が集中しました。 そして、2年後の1958年に…
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