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爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

夢の話「飲料充填工場で無理難題」

気ままなエッセイ

久々の「夢の話」です。

このところも夢を見ていなかったわけではないのですが、ほとんどいつも旅行の話で、しかも修学旅行や会社の社内旅行といった団体旅行、なぜかその場面が毎日登場ですので、改めてここに書くというのははばかられていました。

 

今回の夢はリアルで状況も明確、しかもスリルとサスペンスもアリという変なものでした。

 

会社勤めの間に2回「充填工場」というところで仕事をしたことがあります。

これはよく工場見学などでも一般の方も見る機会があるような、コンベアーで瓶が流れてきて洗浄殺菌を行ない、ノズルが上から降りてきてあっという間に飲料を入れ、その後キャップなどを締めてさらに目視検査を通って出荷というものですが、私の担当した工場はかなり古い設備でとても人様に見せられるようなものではありませんでした。

 

夢はその工場で働いているのですが、私はベテランではなく急に応援を頼まれてやってきたところです。(これは実体験でも何度もありました)

 

そこは普段は一升瓶や四合瓶にお酒を詰めるラインなのですが、本社からの業務命令で、なんと「試験管にお酒を充填する」という試験製造をやらなければならないという事態に至っていました。

(なお、実体験でもこのような本社サイドの無理難題は頻繁にありました)

 

試験管は容量20ml程度、蓋はなんと「綿栓」です。(綿を整形してひねりこむもの)

 

まず、「洗瓶機」という機械にかけて熱水で洗浄しなければならないのですが、通常の試験管立てではブレが大きくて危険です。そこで何か箱のようなものに差し込んで固定することとしました。

 

充填機、目視検査担当のおばちゃんたちはすでにラインについて準備完了で流れてくるのを待っています。しかしなかなか充填機に入っていかない。

とうとう時間切れで休憩時間に入ってしまいました。

 

すると突然そこに二人の警察官が。(ここからサスペンスです)

休憩中であっても機械は止めずに動かし続けなければ危険なのですが、警官はいきなり洗瓶機の電源スイッチを切ってしまいます。

そんなことをしたら内部の油が全部放出されてしまうと抗議したのですが、彼らは「その油が墜落した戦闘機のものかどうかを調べるんだ」と言い張って緊迫します。

 

というところで時間切れ、目が覚めました。

 

 なお、洗瓶機は実際は動きを止めると内部液が漏れ出すということはありません。それは別の装置で、蒸留機というものでした。停電などで停止すると内部のアルコールが排水に落ちてしまい、一回で数百万円がパーになるということで、停電時には走り回ってバルブを閉めて回るという作業がありました。

 

もう一つ、職場に警察の捜査というのも数回経験しました。事故の発生や火災など、その後の現場検証ということで受けたものです。一応事件性は無いということで落着はしましたが、やはり緊張したものです。