Webブラウザーの定番として長く使われてきたインターネットエクスプローラ(IE)のがサポートが終了するそうです。
私自身は家庭ではずっとFirefoxを使っていましたが、会社などではIEも使っており、懐かしい気持ちもありますが、まあ時の流れでしょう。
上記記事によれば現状でのブラウザシェアでは圧倒的にchromeだそうです。
実にシェア65%となっているそうで、あっという間に首位をさらったのでしょう。
Firefoxも好きだったのですが、昨年末あたりから急激に使いづらくなり、その対処もできないまま使用をあきらめました。
そこでchromeに乗り換えたのですが、さほど不具合もないまま使っています。
ただし、サブで使っているタブレットではEdgeを入れていますが、そちらがちょっと使いづらいもののそのままにしています。
結局、何でも良いから使いやすくしてくれというだけの話なんですが。