(すみません、まだツイッター記事の貼り付け方がよく分からないため、スクリーンショットです)
元記事は朝日新聞デジタルのようですが、「日本郵政は”正社員と非正社員の待遇に不合理な格差がある”という最高裁判決を受け、”正社員の休暇を減らす”という労働条件改定の提案をした」というものです。
町山さんの怒りも極めてごもっとも。
しかし、「待遇格差がある」という判決ではこういった態度に出るような連中を抑えることはできないでしょう。
もっと正確に、「非正規社員も正規社員同等の待遇をしろ」と書かなければならないということです。
もう、相手がまともな人間だとは思わずに、最悪の対応を想定してやらなければならないということでしょう。