爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

本日見かけた変な車のナンバープレート

自動車のナンバープレートには希望ナンバーを取ることができる制度があり、縁起の良いナンバーや語呂合わせ、自分の誕生日をナンバーにしてパスワードの候補を見せ廻っている車とかいろいろあるようです。

 

以前も、団地の周辺道路に常時違法駐車している車に「4188」(良いパパ?あるいは良い母)なんていうナンバーを付けている車があり、憤ったものですが、今日見かけたのは別の意味で不思議なナンバーでした。

 

希望ナンバーを取るといっても、つけられるのは大きな数字の4ケタのものだけで、一番上の車種を表す数字「3」とか「5」で始まる数字は付与されるもので、しかも希望ナンバーの場合はちょっと飛んだ数字になるので分かります。

 

その車のナンバーは「9090」

希望ナンバーであることは分かるのですが、何の語呂合わせ??

 

もしかして「くれくれ」つまり「ちょうだい、ちょうだい」って言うことなのか?

 

それだったらあまりにも下品なような気もしますが。

 

まあ実際にそういった生き方をしている人と言うのも聞いたことがありますが。

本当にそうなんだろうか。

ちょっと悩むナンバーでした。