爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

夢の話「かくれんぼゲーム」

初夢はちゃんと1月2日深夜に見ているのですが、なにやらぐちゃぐちゃな内容で自分でもなんだか分からないようなものだったので、本日未明の夢を紹介します。

 

街なかで鬼ごっこゲームをするというテレビ番組があったような気もしますが、今日見た夢は「かくれんぼゲーム」です。

登場人物は大人ばかり。

そして舞台はどうやらかつて通った学校か、研究所のような場所です。

 

制限時間の中で定められた範囲内で隠れて、鬼に見つからなければOKというゲームのようです。

 

見つかりにくい場所というのも分かっています。

庭にある巨木に開いたいくつかの穴。

建物の中にある冷蔵室か倉庫のようなところの、さらに奥まったところにある隠し金庫。

しかし、その安全地帯に逃げ込むことができずに、かなり無防備な所に隠れるだけとなってしまいました。

 

他の人々の様子も分かりますが、まず見つけやすい庭の方に向かった鬼たちは、頭隠して尻隠さずの状態の人々を次々と見つけていきます。

 

そこから次に建物の中に入ってくるのでしょうが、その前に目が覚めました。

何か、ホラーになりそうでなりきれない夢でした。

 

夢の中では波乱万丈なんですが、起きてみたらいつもの隠居生活で食べて寝てちょっと本を読むだけです。