爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

夢の話「クロスワードパズルを作成するのに苦労する」

今日の夢はいつもの夢の傾向(昔の仕事、旅行、学校)とはかなり違って、初めてのもののようです。

 

クロスワードパズルを、自分で作るというもので、しかもその細部までかなり苦労しています。

 

全体としての形状が決まっており、なにかキノコのように上部が膨らんでいるような形に納めなければなりません。

言葉も最長のものが10文字程度、それを横と縦に配置する必要があります。

 

最長の言葉から決めたのですが、それがなぜか「ン」の字で終わる言葉で、それを横の列に配置すると、一番右側の縦が「ン」で始まる言葉になるので、(日本語では)できません。(アフリカならOKの言葉もある)

 

それでどうしようかと頭をひねると言う変な夢でした。

 

 

ここからは、実体験。

私はこういったパズルなどが大好きで、以前はそういった雑誌を毎月買って暇があれば解いていたものでした。

パズル作者が足りないという噂も聞いてはいましたが、まあ一応会社勤めでもあり、そういった大それた考えもなく問題を解くばかりで満足していました。

(そういった雑誌には解答を応募すると抽選で景品をくれるものがあり、何度か当たったものです)

しかし、今考えればあのときに本当にパズル作者を目指した方が生涯所得は多かったかも。

そんな後悔が今になって夢に出てきたか。