爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

夢の話「不思議な話、行ったこともない高校に通っていた?」

どうしてこんな夢を見たのか、まったく心当たりがありません。

 

夢の中で、私は大学入学直後です。

同じ高校から入ってきた友人も居て、彼らと話をします。ちなみに、それは実際に卒業した神奈川県のS高校です。

 

しかし、横から近づいてきた人が声を掛けてきます。

おまえは水口高校に居ただろうと。

え、水口高校なんて知らないよというと、高校1年はこっちの高校で、それから神奈川に転校したんだと。

 

不思議なのはこの点です。

水口高校というのは調べてみると滋賀県にあるようですが、私は電車などで通り過ぎることは数々あっても、滋賀県を訪れたということはありません。

まして、水口のある甲賀市などは近づいたこともありません。

さらに、最近のTV番組、書籍等でもその辺を紹介するものを見た覚えもありません。

 

つまり、何の関連もない「水口」と言う地名がいきなり夢に出てきたことになります。

 

ちょっと気持ち悪いのですが、何の心当たりもない場所に居たことがあるという夢というのは何でしょう。

前世の記憶?、潜在的な幼児の思い出?、無意識に聞いていた会話?

 

少し怖い気もしますが、調べてみようか。止めたほうが良いか。