なんとも刺激的な題名ですが、著者はあの北朝鮮拉致事件の被害者で2002年に小泉純一郎の北朝鮮訪問と平壌宣言のあと帰国した蓮池薫さんの実兄です。 本書はその拉致被害者家族としてのこれまでの経験、そしてそれをめぐる政治家や官僚たちの動きなどを記して…
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