爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

夢の話「国会議員になって権力争いを闘う」

ニュースが多すぎてそちらのコメントが多くなり、夢を見た話など書いている暇もなかったのですが、本日未明に見た夢は我ながら傑作なので書き留めておきます。

 

私は国会議員のようです。

もちろん、政権与党でやりたい放題の方です。

だからこそ?政治のことなどそっちのけで与党内部での権力闘争に明け暮れています。

 

近い選挙区のライバルがなぜかあの河井夫妻。

 

あのアンリの方が直接の敵対関係にあるのですが、その闘争というのが「支援者と秘書の引き抜き合い」

その方法がなぜかゲームのような感覚です。

 

秘書を見てボタンを押すとパッと画面が切り替わり?、「鞍替えさせる」とか「買収する」とかいったボタンを押すとそうなるという、いかにもゲーム感覚。

 

このところ外出も控えており家でゲームばかりやっているからでしょうか。

 

そして、めでたくアンリ議員の秘書を皆こちら側に引き入れたところでゲーム勝利。

 

しかし、よく考えてみるとアンリの秘書は起訴間近。

そんな奴らを自陣に引き入れたらこっちの方が危なくなるんじゃ。

 

夢の最後はいつもの通り。

パーティー会場のホテルでトイレに行きたくなり必死で探すという、現実に自分の膀胱が膨れ上がったのが夢の中まで影響して、ぱっと目が覚めてトイレに向かったのでした。

 

それにしても、政治家、官僚などまったく縁がない世界ですが、それが夢にまで出てくるとは。