爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

夢の話「核デアンドロチーズ っていったい何?」

なんでこんな夢を見たのか、自分でも分からないほど不思議な夢を見ると、どうしても書いてみたくなります。

 

変な名前ですが「核デアンドロチーズ」というチーズが存在する世界の話です。

それは、どうやら手捏ねで作るチーズであり、大変手間がかかるものです。

そのため、価格も高く高級品として扱われています。

 

それに、各地の知的障害者施設が製造に取り組んでいます。

彼らが一心に取り組むためにより品質の良いチーズができます。

 

夢の中では、私はそういった商品の評価をする記事を書くライターのようです。

製造する施設を訪れ、皆が一生懸命作業する様子を見ています。

 

味見をするのですが、硬さなどはなくなりフワフワの食感でとろけるような口溶けです。

 

この夢がなぜ不思議と感じるか。

実生活と何の関係もないからです。

チーズは好きな方ですが、それほど変わったチーズに興味があるわけでもなく、普通ので十分。

知的障害者授産施設というのもあちこちにあるのは知っていますが、行ったこともなくそれほど関心もありません。

その名称、変な名前ですが「核」は原子核でしょうか、生物細胞の核でしょうか。

まあその点は関係はありますが、食品とは何のつながりもないようです。

「デアンドロ」ってどこから来たのか。

レアンドロ」ならラテン系の名前のようですが。

しかし、この「核デアンドロ」という名称がはっきりと夢の中でも意識されています。

 

一体なんだったんだろう。この夢は。

それが分からなければ夜も眠れなくなるかも。