爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

本日見かけた交通違反「大型トラックの運転手が携帯電話掛けながら」

暑い中ですが空元気を振り絞ってでかけてきました。

 

交差点で信号待ちをしていると、大型トラックが交差点を右折していきます。

その運転手が堂々と「携帯電話を右手に持って話をしながら」左手だけのハンドルさばき。

しょうがねえなと思いつつも、「まあスマホを見ながら運転という馬鹿も多いが」と思っていたら、そのハンドルを操作している左手の指には火の着いたタバコが挟まっています。

 

もしかして、タバコを口に運ぶ時は「両手ばなし?」

 

大型トラックの運転手と言えば、たいていは「プロ」のドライバーでしょう。

プロがそんなことしたらイカンでしょう。

 

一昔前はプロのドライバーは荒い運転をするものは居ても、一応プロの自覚というものはあったように思います。

しかし、最近は大型トラックなどでもとんでもない事故を起こす例が目に付きます。

事故でも起こせば小型車の比ではない大変な影響を及ぼします。