爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

危ないところ、熱中症の症状か、手足の指が痙攣

今日は久しぶりに晴天、これまで気にはしていたもののできなかった庭木の剪定をしました。

朝の9時過ぎから始めたのですが、その頃は少し肌寒い気温で薄いジャンパーを羽織っての作業でした。

 

昼前に休憩した頃にはかなり汗をかき、暑いという体感でした。

 

昼食休憩のあと、また始めたのですが、それから約2時間経つと手足の指が連続して痙攣、急激に体調が悪化しました。

 

どうやらこれは熱中症の症状のようです。

急に暑くなったとは言え、まだ気温も30℃までは上がらない程度で、それほどとは思わなかったのですが、逆にそれが熱中症になるという条件を満たしていたようです。

 

幸いに早く気がついたのですぐに涼しい室内で休憩し復活しました。

まだ真夏のような暑さまでは至っていませんが、かえって身体が暑さに慣れていないため危険性が高いようです。

気をつけなければ。