他愛のない記事ですが、「昭和では当たり前だったクルマあるある」というものに目が止まりました。
その5選とは、「アナログラジオ」「時速105kmを超えると鳴る速度超過警告音」「エンジンの一発ふかし止」「スパイクタイヤ」「バッテリー補充液」です。
ああ、そういえば最近は見ないなというところでしょうか。
昔、使っていたクルマにはアナログラジオが付いているその下に買ってきたカーステレオを取り付けました。
今はあまり高速を走ることもありませんが、あの超過警告音って今は鳴らないんですか。
バッテリー補充液も買っておいて足すということをやったことがあります。
バッテリー液の液面確認というのも重要だったことがありました。
雪国に行ったというのも2009年からでしたので、もはやスパイクタイヤは禁止。
高性能のスタッドレスタイヤの時代でした。
しかし、漫然と走っていると急ブレーキでツルっと滑ってしまい焦ったこともありました。
言われてみれば懐かしいものばかりでした。