またはるかに若い頃の出来事の夢です。
私はまだ大学生のようです。
学園祭が開催され、その中でボクシングのエキシビションマッチを主催することとなりました。
どうやら私が責任者のようですが、出場選手は同級生のようなイメージです。
会場設営などに大わらわなんですが、そのうちなぜか自分が出場しなければならない羽目におちいります。
開催時刻が迫ってくるのにどうしようどうしようという、いつもながらハラハラドキドキという夢になってしまいました。
実体験では、大学の学園祭というものには2回出場?しました。
3年生の時には模擬店で焼き鳥とビールの販売。
正門のすぐそばのスペースが抽選で当たったので、客が多く飛ぶように売れました。
4年生の時には金儲けには走らず、学科の連中と専攻に関連するテーマの発表、たしかガスクロを使わせてもらってコーヒーの香気成分の比較なんかをやったような記憶があります。
しかし、自分の身体の方はもう年老いて動きもおぼつかなくなっているのに、夢の中ではまだまだ20歳そこそこの身体です。いつまでもこういう夢をみるのか。