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爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

「環境問題を考える」で近藤邦明さんが安倍政権の的確な批判展開

ネットで情報を集めるようになった最初の頃から大変参考にさせて頂いている、近藤邦明さんという方の「環境問題を考える」です。

地球温暖化についてや、再生エネルギーと称するものの欺瞞性など、教えられることが多かったのですが、最近は環境問題よりは政治に関する発言の方が多くなっています。

 

12月5日付の記事(No.1156)では安倍政権のなりふり構わぬ暴挙ぶりを批判していますが、ほぼ私の考えと近いものです。

http://www.env01.net/fromadmin/contents/2016/2016_09.html#n1156

 

記事の導入部こそ、これまでの環境問題への姿勢を保ち、全国各地で繰り広げられるクリスマスイルミネーションという愚行の批判から始まっているのですが、途中から今回の本題として安倍政権批判に移ります。

 

次の三点をアベノミクスの本質と指摘しています。

1.財政政策として日銀とつるんで円安・株高誘導で見かけ上の短期的な景気の拡大を演出し、
2.財政出動によって公共事業を拡大し、
3.稼いだ時間で実体経済の立て直し、新規成長分野を創出する。

 

ここに私は「国民年金基金を注ぎ込んだ株価吊り上げ策」も加えたいと思いますが、まあこれがほぼ全体像でしょう。

 

このNO.3は結局ほとんど実体もないまま不調に終わります。

 

これでは国民から見放されると焦った安倍はさらなる暴挙に出ています。

それが近藤さん指摘のように、

1.欠陥原発技術の海外輸出、2.兵器の海外販売、3.カジノ解禁です。

 

景気さえ良くなれば良いと言う、国民の投票行動でこの政権をここまで増長させてしまいました。

この政権の政策の真相を暴き追求すべきジャーナリズムも壊滅しています。

破滅に向かって突き進んでいくような今の日本をどうしようもないのでしょうか。