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爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

趣味の話 少年の頃は鉄道ファンだった 鉄道模型

気ままなエッセイ

このブログにも時々わが町を走っている「SL人吉号」の写真を載せていますが、実は50年近く前の少年時代には私も鉄道ファンでした。

 

鉄道ファンも最近は女性にも広がっているようで、「撮り鉄」とか「乗り鉄」などという言葉も広まっているようですが、私の場合は「模型」と「写真」でした。

 

小学校6年の時、父が転勤生活をようやく終えて神奈川県の茅ヶ崎に家を建てて落ち着いたのですが、そこで知り合った友達に鉄道模型を持っているのが居ました。

彼の家に遊びに行くたびにその模型の魅力に取り憑かれ、自分でも作るようになったというのが始まりです。

 

鉄道模型も現在は「Nゲージ」と呼ばれる、縮尺1/150、軌間(線路の幅)9mmというのが一番多いようですが、当時は「16番ゲージ」といって縮尺1/80、軌間16.5mmというものでした。

友人が持っていた「鉄道模型趣味」という雑誌を自分でも買うようになり、それを参考にして紙と板で電車や貨車を作ってみたり、金を貯めて少々高価な模型店から発売されている機関車を買って走らせたりしたものでした。

 

模型の車体は紙や木、真鍮板などで自製しても、モーターや台車(車輪を取り付けて走る足回り)は部品を購入しなければいけなかったので、茅ヶ崎駅前の模型店(下里模型と言ったような覚えが)にはよく通ったものでした。

 

今も、トビー模型店製のC11や珊瑚模型の9600はそのまま残っており、本棚に陳列してあります。多分、線路に乗せれば走るのでしょうが、もう線路も電源も無く走らせることはできません。

 

模型と平行して当時の国鉄で最後の時代を迎えていた蒸気機関車の写真撮影にも何度もでかけたのですが、その話はまた次回。