爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

夢の話 新スポーツ

新しいスポーツを考えだして、それに没頭するという不思議な夢でした。

ルールからその難しさまで、鮮明でした。
まずラグビーボールよりはかなり小さめのボールを自分で上方に蹴り上げます。それを自分でキャッチするわけですが、当然ながらキックの精度が上がらなければキャッチも難しくなります。キャッチされたものだけが有効な試技で、その「最高到達点」で勝負を決めるというものです。

自分でもかなり良い成績を出してきていて、だいたい100m上空まで到達するという成績を出していました。
しかし、夢の後半ではそれが飛びぬけた数字となり、宇宙空間まで到達することになってしまいます。戻ってきたボールは大気圏で燃え尽きるという壮大なものになりました。

なんでこういう夢を見るんでしょうか。