新しいスポーツを考えだして、それに没頭するという不思議な夢でした。
ルールからその難しさまで、鮮明でした。
まずラグビーボールよりはかなり小さめのボールを自分で上方に蹴り上げます。それを自分でキャッチするわけですが、当然ながらキックの精度が上がらなければキャッチも難しくなります。キャッチされたものだけが有効な試技で、その「最高到達点」で勝負を決めるというものです。
自分でもかなり良い成績を出してきていて、だいたい100m上空まで到達するという成績を出していました。
しかし、夢の後半ではそれが飛びぬけた数字となり、宇宙空間まで到達することになってしまいます。戻ってきたボールは大気圏で燃え尽きるという壮大なものになりました。
なんでこういう夢を見るんでしょうか。