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爽風上々のブログ

熊本の片田舎に住むリタイア読書人がその時々の心に触れたものを書き散らしています。読んだ本の感想がメインですが(読書記録)、エネルギー問題、食品問題など、また政治経済・環境問題など興味のあるものには触れていきます。

環境資源

「環境問題を考える」のサイトにて”再考・地球温暖化論”を連載中

ブログで最近も触れましたが、私が環境問題に目覚め?た初期の頃から参考にさせていただいている”環境問題を考える”というサイトがあります。 大分県在住の方が長く続けておられるのですが、主催者は専門の研究者ではないようですが非常に科学的にもしっかり…

太陽光発電で危険性、環境破壊

今朝のテレビを見ていましたらニュースの中で太陽光発電での問題点発生について報じていました。 この3年で自然エネルギー(どこが”自然”だと思うのですが、その点についてはここでは触れません)が2倍、特に太陽光発電は5倍に増加してのですが、特に最近…

フォルクスワーゲン不正

ドイツのフォルクスワーゲン社(VW)が排気ガス規制をクリアするために特殊なソフトを入れて普段は高い排出量を排気ガス検査をするときだけ低くするように操作したそうです。 数日前の旅行出発以降、テレビニュースしか見られない環境になったのでやや情報不…

”賀茂川耕助のブログ”を読んで No.1125 再生エネルギーへのシフトを

いつもの賀茂川耕助さんのブログですが、今回は石油業界の危機的状況についてです。 No. 1125 再生エネルギーへのシフトを | 耕助のブログ 1バレルあたり40ドルを割るという数年来の安値で石油業界は軒並み収益悪化しているということです。 特にシェールオ…

鬼怒川水害での報道

茨城県常総市での鬼怒川堤防決壊による水害はテレビでも大きく扱われており様々な話題も提供されています。 決壊個所の堤防が土を固めただけのものであったために、水があふれると徐々に崩れて決壊したようで、「全部コンクリート化してしまえ」などと言う意…

「再生エネルギーで自給」という勘違い

本日朝にテレビを見ていたらNKK(日本国営放送協会)の番組で、環境省が発表した再生エネルギーでの地域自給の見通しと言う報道をしていました。 それによると、首都圏から北九州までの都市圏を除いた全国のほとんどで、「地域内での再生エネルギーでの電力…

環境問題と環境破壊 環境破壊が防げればそれで終わりか

日本での環境と言えば水俣病に代表される水質汚染、四日市などの大気汚染から意識されるようになったというのは間違いのないことです。 それに対応するという形で排出技術の開発が行われ、汚染物質の排出は非常に少ないものとなってきました。まだあちこちに…

もったいない学会会長石井吉徳先生のブログ

たびたび引用させて頂いている、「もったいない学会」会長の石井先生のブログ最新記事はフィンランドの放射性廃棄物地下貯蔵設備についてです。10万年単位で貯蔵しなければならないのですが、世界の政財官の思考はせいぜい5年しか考えていないと批判され…

水素自動車の無意味さを明快に論破するサイト

大分在住で環境問題について詳しい解説をされている近藤さんという方のHPで、トヨタがさらに水素自動車に力を入れようとしていることについての批判が出されています。http://www.env01.net/fromadmin/contents/2015/2015_01.html#n972かなり前から環境問題…

もったいない学会会長石井良徳さんの対談

倉本總さんといえば北海道の富良野で富良野自然塾という活動を長年続けられていますが、その一つとして愚者の質問と称し専門家と対談をするというものがあるそうです。 その最近のものに、ここでもしばしば取り上げている「もったいない学会」会長の石井良徳…

脱石油を政治運動化

石油に依存しすぎている現代文明は危険過ぎており、できるだけ早く脱石油を果たさなければ人類社会自体の危機にもなりかねないと言うことはこれまでにも書いてきたと思います。 それは、一つの可能性にまとめて記すなら「石油の奪い合いでの超大国間の戦争勃…

脱石油をしなければならない理由

脱原発という声は政財界では消えているものの、一般国民の間では決して低くなることは無く、今でこそまとまったものとなることはないもののいずれ時が来れば形になって現れるものと思います。 その理由は単純なものです。「事故が起きれば怖ろしいことになる…

OPEC減産交渉不調

原油価格が続落しているために収入減を心配した産油国が生産削減をするかどうかという会議をしたそうですが、調整が付かず不調に終わったようです。 これで石油価格がさらに低下し経済成長にプラスになると喜んでいる人が多いようです。原油価格の低下につな…

再生可能エネルギー買取中断騒動

太陽光発電の電力の買取が急増したために電力の安定供給ができなくなるとして新規契約を中断しているそうです。 一応10kw以上の大規模業者が対象ということですが、中には個人でもそれを越えているために止まっているとか。まったく予測どおりの展開で、…

国連で気候サミット開催

温暖化が原因と見られる異常気象に対するために多くの国の首脳が国連に集まりサミットを開催したそうです。そもそも異常気象が特に最近増大しているのかどうかということも確実ではないと思いますが、それ以上に温暖化の対応策といわれる二酸化炭素排出を削…

川内原発にカルデラ噴火の危険?

川内原発再稼動にむけて、南九州に多いカルデラ火山噴火の影響を取り上げる人々もいて改めてカルデラ噴火というものへの注目もされているようです。カルデラ噴火については、以前に石黒耀さんの「死都日本」という本を読んだこともあり、興味をもって色々と…

異常気象?

今夏の日照不足、多雨量は明らかに異常と思える程度であったためか、テレビでは異常気象と気候変動を取り上げた番組が花盛りです。とはいえ、それらはどうも”バラエティ”扱いのようですが。誰でも持たざるを得ない気象への不安感に付け込んで視聴率を取りた…

避難勧告・避難指示

1日は防災の日だったということもあり、昨日はテレビ新聞でいろいろと災害関連の記事がありました。 「気候変動」とか「これからどうなってしまうのでしょうか」などといったマスコミ特有の煽り論調はとりあえずここではおいておくとして。広島の土砂災害の…

温暖化被害予測 このまま行けば今世紀末

新聞報道によれば(我が家の購読誌は毎日です)環境省専門委員会が温暖化被害の予測をした云々という発表をしたそうです。これだけ厳しい寒さが続いているのに、というかだからこそかもしれませんが、一見寒いように見える時こそテコ入れが必要といったとこ…

原発推進派の言う「現実的」とは目の前のことだけ

原子力発電に対する政策が東京都知事選でも大きな争点になっていますが、原発再稼動推進派が廃止派を攻撃する際に必ず口にするのは「原発即時廃止というのは現実を認識していない」ということです。 それはつまり、原発廃止をしようとすると電力供給に困難が…

IPCC第5次報告書

IPCCの第5次報告書とやらが出てきているようですが、書いてあることはこれまでの繰り返しで、「このまま行くと今世紀末には」というおなじみの文句です。 ちょっと前に”前提を疑え”という本を読み、たしかにそうだと納得しましたが、このIPCCの二酸化炭素温…

温暖化でリンゴが甘くなる??

今日の新聞やテレビニュースでかなり大きい扱いで農業・食品産業技術総合研究機構などが出すと言う論文を紹介です。どうやってそんな話をまとめたかと言うと、どうやら30年くらいのリンゴの分析結果と気温のデータをつなげただけのもののようです。 ほんと…

PM2.5の不思議

26日の日曜日は熊本県内では小学校の運動会の実施校が多い日でした。一方、先週前半は特に連日のようにPM2.5が基準値を上回るということで注意喚起情報が出されており、もし日曜日も出た場合運動会はどうなるのか心配されていました。 幸いなことに朝からも…

メタンハイドレート

久し振りに読書記録以外の記事を。メタンハイドレートの試掘をしたと言うニュースが頻繁に流れてきます。予定より早く終わったようですが。 これを流すのに、「明るいニュースです」などと言っているアナウンサーも居ますが、本当にそうでしょうか。 海底数…