2014-05-13から1日間の記事一覧
動物行動学というものはできるだけ自然のままの動物の行動をじっと見つめて記録すると言う極めて地味な学問と言うイメージなのですが、その一方では非常に過激な理論を生み出します。 1976年にドーキンスが発表した「利己的な遺伝子」という本は大センセーシ…
動物行動学というものはできるだけ自然のままの動物の行動をじっと見つめて記録すると言う極めて地味な学問と言うイメージなのですが、その一方では非常に過激な理論を生み出します。 1976年にドーキンスが発表した「利己的な遺伝子」という本は大センセーシ…